ラージ記

   30代会社員。米国株投資、バイク(W650)、クルマ(NA8C)、音楽のこと。

アメリカ株、いつ買うか問題

ダウ平均株価は連日史上最高値を更新しています。私が投資を始めたのはわずか半年前ですが、その頃から比べても、欲しい銘柄は殆ど全て値上がりしています。こうなってくると「今は高いから、暴落するまで待とう」という考えが頭を支配するようになります。できることなら安く買いたい。誰だってそうですよね。
 
先日発売された【マンガ―の投資術】を紐解くと、好景気では動かず虎視眈々と現金を手元に積み上げ、来るべき暴落相場で一気に買い漁れ!と繰り返し説かれています。言うまでもなく、マンガ―氏と私は、条件も知識も経験も、何もかもが違います。なのでその教えを守っているというわけではないのですが、私は今、買い控えています。…いや、「買い控えてしまっている」と言った方が正しいでしょう。単に高値で買う勇気が出ないのです。既に手元にあるIVVやHDVは連日好調に値上がっています。嬉しい反面、ポートフォリオ構築が進まない点に焦りを感じ始めています。

 

…ホンマに下がるんか?
 
…このまま上がり続けるんちゃうか?
 
…ずーっと上がり続けて、気付いた時にはもう手の届かないお値段になっているんちゃうか?
 
(気の利いたブロガーなら、ここでベジータが「はやくしろっ!間に合わなくなってもしらんぞー!」って言ってる画像を貼るところだと思いますが、私はめんどくさがり屋なのでそういうことはしません)
 
この「いつ買うか問題」は、特に経験の浅い投資家にとっては頭を悩ますポイントです。高くなれば「買えないor買いたくなくなる」し、下げ相場だと「もっと安くなるのでは?」とか、あるいは「このまま永遠に下がり続けたらどうしよう…」とか、とにかくネガティブな理由を探して悲観的になりがちです。投資でお金が増えたというと、「楽して儲けるなんてけしからん」といった意見が聞こえてくることもありますが、少なくとも俺は十分苦しんでいます。
 
閑話休題。この「いつ買うか問題」に悩まされるようになったら、一度原点に立ち返る必要があります。そもそもなぜアメリカ株をやってんのか?…答えは、「アメリカが成長国だから」です。人口が増加しており、経済が好調で、今後も成長する可能性が高い。だからアメリカ市場を反映するような銘柄を買えば、その恩恵に与ることができる。急激にお金持ちになることはできなくても、ゆっくりならば資産を増やせます。もちろん、市場の値動きに上下は付き物です。ただ、これまで100有余年の米国平均株価を示したグラフを見てみれば、あのリーマンショックですら「ちょっとした下落」と言ってしまえるレベルであることを忘れてはいけません。基本的には上がり続けています
 
(気の利いたブロガーなら、ここらでシーゲル先生の書籍等からグラフを持ってきて貼り付けたりすると思いますが、私はめんどくさがり屋なのでやりません)。
 
焦る必要はないですが、今まさに米国株投資を始めたばかりだと思って、お金があるならさっさと買ってしまうのが吉でしょう。全力で買いに走れと言っているわけではありません。重要なのはゲームに参加し続けることです。例えば、現金の保有比率を決めてしまって、余剰分は機械的に投資に回してしまうのが楽です。溜め込んでもロクなことはありません。さっそく注文や!
 
…私は浪人時代、どうしてもエロに割く時間を減らしたくて、平日はオナ禁に徹し、週末に抜きまくるという生活を送っていました。いわば週末という暴落相場を待っていたわけです。でもまぁ、今考えれば異常でした。溜め込むのはよくないです。抜けない鬱憤を晴らすためにコンドームで水風船を作って遊んでみたり(コンドームは水を入れるとめちゃくちゃデカくなる!)、金曜の夜寝る前にテレビをラップで包んでおき、目覚めと共に当時TBS系列で毎週土曜朝に放送していた実写版セーラームーンにぶっかける所からゴキゲンな週末が始まる、みたいなことになっていました。そんなのはやめたほうがいいです。気が向いた時に適宜抜いてたほうが健全です。
 

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ヴィーナス役の小松彩夏ちゃんが好きです。今もインスタの配信とかたまに観てるお…
 

いい本です。暗に「凡人はインデックスやっとけ!」と言っているんやと受け取りました。 

 
おわり。