ラージ記

   30代会社員。米国株投資、バイク(W650)、クルマ(NA8C)、音楽のこと。

ラージっち英語ペラペラへの道

浪人~大学1年くらいがおれの英語力の黄金期で、TOEICで800点台を取ったことがありました。一般的には高得点と言っていいレベルだと思うけど、会話は大のニガテで(考えてからじゃないと言葉にできないから会話のキャッチボールもなにもないし、相手から「手加減してやってるぞ感」がハンパなく伝わってくる)、字幕なしで映画を観るのも全然無理。一方で読むのはそこそこアレという、典型的なニッポンジン型の英語力でした。
 
あれから10年以上が経ち、もともとそれほどでもなかったおれの英語力は、救いようのないレベルまで落ちました。読めないし書けない。会話なんか、文字通り、話にならないレベル。
 
以前バンドの練習があった際に、メンバーの大学時代の友人だという香港出身のコウさんがスタジオに遊びにきていて、メンバー達と楽しそうに談笑していたことがありました。コウさんはほぼ英語ネイティブ。バンドメンバーのうち二人は日常的に英語を使う仕事をしており、もう一人は英語が喋れませんがコミュ力がすごくて、日本語で強引にコミュニケーションを取ると結果通じるという千原せいじ型。一方のおれは、生まれながらの童貞モジモジ気質を発揮してしまいました。
 
コウさんはおれにいろいろ話しかけてくれたけど、99パーセント、何言ってっかわかんなかったです。もっとゆっくりと、赤ちゃんに話しかける感じで頼むわと思いました。また、現地の女はどんな感じなのか等質問したいことはあったけど、単語すらただのひとつも出てこず、おれは完全に居場所をなくし、部屋の隅の方でニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべ続けることしかできなかった。ノーイングリッシュでフィニッシュです。
 
黄金期も会話はニガテだったけど、さすがにここまでじゃなかったはず。…いや、まずはその「むかしは多少できていた」という無駄なアレを捨て去り、自分は完全にカスだと認めた上でゼロから再スタートする必要があると感じました。Stop clinging to your glory days, or you'll be left behind.(出典:DUO 3.0)
 
つーわけでしばらく前から英語の勉強をしています。そして3つの目標を設定しました。
 
・TOEIC900点(過去の自分を超える)
・ネイティブと円滑なコミュニケーションが取れるレベルの会話力を身に付ける
・カリフォルニアに移住
 
具体的には、まず英語力を上げて転職、アメリカに赴任→頑張って働き、給料をせっせと投資に回す→しばらく働いて十分な財産を築いたら、よきタイミングでリタイア→カリフォルニアの太陽の下、昼はバイクやオープンカーを走らせ、夜はギターを弾くなどして気ままに暮らす→この辺りにヤバいギタリストがいるという噂になる→メガデスに加入。3つどころじゃないか。まぁええか。
 
おれは浪人時代、予備校に行かずひとりで仮面浪人をしていたので、必然かなりの参考書オタとなりました。最近そのオタ具合が復活し、評判の本を調べては買い込んで試しています。これが結構楽しいんだな。また、結局は数読んで音読しまくるのが最強ってことで、『多聴多読マガジン』なる月刊誌も購読し始めました。取り上げられている英文がバラエティ豊かでおもろいです(ハリウッド俳優のインタビューとかトランプの演説が教材になってたりします)。
 
今の自分の英語力はカスだけど、この世界には「英語が喋れるめちゃめちゃアホな人」も絶対たくさんいるはずなので、自分を信じて勉強し続ければ大丈夫だと思います。

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唐突ですがBLACKPINKのリサちゃんです。かわいいね。

 

おわり