ラージ記

   30代会社員。米国株投資、バイク(W650)、クルマ(NA8C)、音楽のこと。

大事なお知らせ。

このたびニュースなどで報道されているとおり、TOKIO山口達也メンバーが強制わいせつの容疑で書類送検されました。

 

達兄(たつにぃ)のやったことは、けっして許されるものではありません。

 

達兄には、しっかりと法の裁きを受け、そしてまたいつの日か、ファンの声援に真正面から応えてもらいたいと、俺は心から願っています。

 

正直、色々なことを考えました。

 

これまでもずっと、達兄とはお互いにいい影響を与えあって、切磋琢磨し、やってきたつもりです。達兄がどう思ってるかはわからないケド…。

 

そして、1つの結論を出しました。

 

 

 

この機会を持って、この俺・ラージっちは、ラージっちとしての音楽活動を封印しようと思います。俺にとって、「TOKIO山口達也」がいないこの業界でやっていくというのは考えられないことなんです。

 

張り合いがないとか、気が抜けるとか、そういうことともちょっと違う。とにかく俺の中で、今後ミュージシャンを続けていく意味が見いだせなくなってしまった。

 

「音楽でビッグになる」って思って今まで本気でやってきたけど、本当に本当の封印。限りなく引退に近い決心です。今後は普通のサラリーマンとして食っていきます。

 

ファンのみんな、突然身勝手なことを言ってごめん。

 

けど、俺にとっては、とてもとても重要なこと。みんなにも、わかってもらえたらウレシイ。俺の魂は、俺が作った音楽の中に刻まれていて…

 

ラージっちは、永遠にそこにいます

 

いつか、また会える日が来ることを祈って。

 

 

2018年4月26日 ラージっち

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ラージっち英語ペラペラへの道

浪人~大学1年くらいがおれの英語力の黄金期で、TOEICで800点台を取ったことがありました。一般的には高得点と言っていいレベルだと思うけど、会話は大のニガテで(考えてからじゃないと言葉にできないから会話のキャッチボールもなにもないし、相手から「手加減してやってるぞ感」がハンパなく伝わってくる)、字幕なしで映画を観るのも全然無理。一方で読むのはそこそこアレという、典型的なニッポンジン型の英語力でした。
 
あれから10年以上が経ち、もともとそれほどでもなかったおれの英語力は、救いようのないレベルまで落ちました。読めないし書けない。会話なんか、文字通り、話にならないレベル。
 
以前バンドの練習があった際に、メンバーの大学時代の友人だという香港出身のコウさんがスタジオに遊びにきていて、メンバー達と楽しそうに談笑していたことがありました。コウさんはほぼ英語ネイティブ。バンドメンバーのうち二人は日常的に英語を使う仕事をしており、もう一人は英語が喋れませんがコミュ力がすごくて、日本語で強引にコミュニケーションを取ると結果通じるという千原せいじ型。一方のおれは、生まれながらの童貞モジモジ気質を発揮してしまいました。
 
コウさんはおれにいろいろ話しかけてくれたけど、99パーセント、何言ってっかわかんなかったです。もっとゆっくりと、赤ちゃんに話しかける感じで頼むわと思いました。また、現地の女はどんな感じなのか等質問したいことはあったけど、単語すらただのひとつも出てこず、おれは完全に居場所をなくし、部屋の隅の方でニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべ続けることしかできなかった。ノーイングリッシュでフィニッシュです。
 
黄金期も会話はニガテだったけど、さすがにここまでじゃなかったはず。…いや、まずはその「むかしは多少できていた」という無駄なアレを捨て去り、自分は完全にカスだと認めた上でゼロから再スタートする必要があると感じました。Stop clinging to your glory days, or you'll be left behind.(出典:DUO 3.0)
 
つーわけでしばらく前から英語の勉強をしています。そして3つの目標を設定しました。
 
・TOEIC900点(過去の自分を超える)
・ネイティブと円滑なコミュニケーションが取れるレベルの会話力を身に付ける
・カリフォルニアに移住
 
具体的には、まず英語力を上げて転職、アメリカに赴任→頑張って働き、給料をせっせと投資に回す→しばらく働いて十分な財産を築いたら、よきタイミングでリタイア→カリフォルニアの太陽の下、昼はバイクやオープンカーを走らせ、夜はギターを弾くなどして気ままに暮らす→この辺りにヤバいギタリストがいるという噂になる→メガデスに加入。3つどころじゃないか。まぁええか。
 
おれは浪人時代、予備校に行かずひとりで仮面浪人をしていたので、必然かなりの参考書オタとなりました。最近そのオタ具合が復活し、評判の本を調べては買い込んで試しています。これが結構楽しいんだな。また、結局は数読んで音読しまくるのが最強ってことで、『多聴多読マガジン』なる月刊誌も購読し始めました。取り上げられている英文がバラエティ豊かでおもろいです(ハリウッド俳優のインタビューとかトランプの演説が教材になってたりします)。
 
今の自分の英語力はカスだけど、この世界には「英語が喋れるめちゃめちゃアホな人」も絶対たくさんいるはずなので、自分を信じて勉強し続ければ大丈夫だと思います。

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唐突ですがBLACKPINKのリサちゃんです。かわいいね。

 

おわり

【悲報】株価暴落、もう終わりだ…+美少女のはなし

株価が暴落しました。悲しいです。
 
とは言え実際のところ、「近々に全力で買った」という人を除けば、すなわち時間を分散させて買っている人や投資キャリアが多少ある人にとっては、今のところ大したダメージはないんじゃないでしょうか。「過去最大の下落」とか言ってますけど、感覚的には「2017年11~12月くらいに戻った」というアレです(あくまでも「今のところは」だけど)。
 
それよりも今回感じたのはアメリカ以外について、具体的には中国ハイテク株の下落と中国以外の新興国の底堅さで、その辺りはバフェット太郎さんの記事を読んでナルホドと膝を打ったのでした。私の場合ポートフォリオの約10%を新興国に割いていますが、投資対象はVWO一本になっています。今後の商品展開を見守っていきたいと感じました。
 
 
個人的には、いよいよ【つみたてNISA】の運用が始まり、毎月2万円が、ボーナス月は10万円が半ば強制的に投資に回されるようになります。いわゆる「買い場」に入ったのかどうかはわかりませんが、これまで通りiDeCoやWealthNaviの積立も続けていくことに加えて、今猛烈にギターが欲しいし今年は車検もあるしという状況なので、現金比率を維持したまま投資が継続できれば十分かなと思います。
 
投資効率を最大化させるためにやりたいことを我慢して乞食っぽい暮らしをするのは本末転倒ですから、無理なく続けたいなと思います。
 

最近知った美少女のはなし

HZZK(エイチズィズィケー、話全然変わるけど)、BLACKPINKっていうグループのリサちゃんっていう子がめちゃくちゃかわいくて3150(サイコー)です。人間ってもっと汚い生き物だと思ってたのが、彼女を見た瞬間にその定義が崩れました。
 

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彼女はタイ出身とのことで、おれはタイに行ったことがないけど、タイ料理は好きだしスト4ではサガット使ってたし、そういう繋がりはキセキだと思うので大切にしたいと思います。曲もダンスもカッコよくて気に入りました。コップンカ~(ありがとう)。
 
なんつーか付き合いたいだのなんだのっていうよりは、いやもちろんあわよくばアレなんだけど、それよりもこういうカッコいい系の女の子に生まれ変わって、女子からキャーキャー言われたいっつー願望が自分の中にハンパじゃなくある。ライブ映像を観ると結構女の子からの歓声が多くて、それ込みで好きです。こういうルックスで生きる感覚ってどんな感じなんだろうかっていうのが知りたい。
 
で、こういう話をするとしばしば女装願望と混同されるんだけど、全然違う。おれの話聞いてそういう捉え方をする人は普段何考えて生きてんのかと、頭イカれてんのかと、煽りとかじゃなくマジで思うわけ。おれに会ったことがある人はわかると思うけど、おれって身長197センチ93キロなわけ(スラムダンクのゴリと同じ)。そんなのが女装してどうすんのよって話で、そもそも「美少女に生まれ変わりたい」ってちゃんと言っているので。「美少女に」って。性別も年齢をも超越したいとうこの気持ちを理解してほしい。こちとら火の鳥的な、大局的なアレで美少女に憧れてんだから。一から十まで説明なんかしたくないんですよ。気をつけていきましょう。お互い様なんで。
 
おわり

痛い女のブログ

昨日の夜、駅で変なカップルが揉めて泣いてるのを見て思ったこと。

痛い女の書いたブログを読むのが結構好きなんだけど、最近はその手のブログがなかなか見つからなくなってしまった。みんなTwitterとかInstagramみたいな短文のSNSばっかで物足りない。おれはもっと体系的な、本格派の痛さを欲している。改行がメッチャあって、ハッキリしたことは決して書かずダラダラとして思わせぶりで、自己憐憫に満ち満ちている、そしてそれらが1つのエントリーにまとまっているというのが理想。SNSの断片的なアレじゃとても到達できない、丹念に世話された盆栽みたいな完璧な世界。

 

 

 

笑ぃたぃのに笑えなぃ
 
泣きたぃのに泣けなぃ
 
がんばるために仮面をつけたら
 
取れなくなった
 
みんなぁたしのすがぉぉ知らなぃ
 
知ろうともしなぃ
 
でも
 
悪ぃのはぁたし
 
仮面なしのぁたしは
 
ぁたし…?
 
なんどもつぶやく
 
なんども
 
なんども
 
なんども
 
なんども
 
なぜ?
 
ぁしたも仮面をつけるのかな…
 
さて
 
試合も近いので
 
そろそろ稽古にぃってきます…
 
 
   
痛ブログってのは結構貴重というか一期一会的な要素もあって、なぜなら彼女らは頻繁に記事を消す。ある瞬間ハッと気づくのか何なのか、よくわからんがとにかく頻繁に消す。なんならブログごと消す。ブックマークしといて読みに行くと跡形もなく無くなってるなんていうのはザラ。おれみたいに大学生の頃からのブログを、もう12年にもなるがしっかり残しているなんていうのは、それだけでメチャメチャ誠実な人間性を表していると言っていい。おれはウンコを漏らした日記とかも、恥ずかしいけど消さずに全部残している。それが責任だと思うから。

 

でもおれは、彼女たちのそういう軽薄なところが、実は大好きなんだぉ。お気に入りの痛ブログはその消滅をもって完全な美に昇華されるっつーか。『金閣寺』的な。

 

痛ブログ減少の原因はお手軽なSNSの興隆もあるだろうけど、単純におれが32になって、同じように自分の周りも大人になってしまったってことが原因のひとつだと思う。同世代の情報って自然と入ってきやすいから。

 

でも、この世から痛さが消えることはない。単におれが32歳の世界に暮らしているから出会えていないだけであって、この世界のどこかには今も現役世代が紡ぎ出すリアルな痛さが存在しているはず。出くわすのが難しいというだけだ。彼女たちの住む世界はベルセルクにおける幽界の狭間みたいなもので、普段は目に見えずとも、この世界の裏側すぐそこには、しっかりと存在している。

 

仕事に追われたり、投資の勉強をしたり、TOEICの勉強をしたり、そういうアダルトな行為もやってるうちは結構楽しい。しかし最近の自分には、彼女たちの世界にお邪魔する精神的余裕というか、遊び心みたいなものが足りてなかったんじゃないかなと思う。目の前にある問題に翻弄されてアタマデッカチになっとったわ。ちょっと気合入れて検索してみっかな。

 

読み逃げ禁止なんでスターください。

 

おわり

仮想通貨について思うこと

Bitflyerに口座を作ってみました。
 
私には仮想通貨に対する知識がありません。ネットニュースやSNSから断片的に入ってくる情報から、極めてボラティリティが高いものだという認識を持っている程度です。乱高下のニュースを耳にするたび、部外者ながら、下落局面での精神的ダメージは相当大きいやろうなと思っていました。
 
リセッションを迎えても「放っておけばそのうち回復する」と思えるのが米国株の強みです。保有銘柄を信じられるかどうかはめっちゃ重要で、その根拠として過去百数十年分のデータがあるのはマジでデカいです。時の洗礼を受けてなお成長を続けてきたアメリカなら、今回も大丈夫、この先数十年も大丈夫やろうなと思えるわけです。
 
加えて、株式投資は相場が良ければ参加者全員が恩恵を受けることも可能な、いわゆるプラスサムゲームであるということも大事なポイントだと感じています(2017年はまさにそんな一年でした)。誰かを出し抜いて自分だけがトクをするという仕組みは長続きしません。みんなでリッチになろうぜ、みんなで救われようぜという大乗仏教的なアレがいいですね(私は優しい性格をしています)。
 
一方の仮想通貨取引は、データの蓄積が少ないですから、後退局面でハンパなく狼狽して即投げ売り即退場、という人も多いでしょう。また、「自分より高い値を付ける人に売る」というババ抜き型のゲームである部分も引っかかります。更に言えば、ババ抜きですらなく、最後にはガレキの山しか残らないジェンガ型ゲームである可能性も十分にあります。
 
事程左様に、私自身は仮想通貨に対してかなり懐疑的で、投資対象だとは考えていません。私が主に投資しているS&P500ETFや生活必需品・ヘルスケアセクターといったちょお保守的な商品とは全く逆の性質を持っているわけですから当たり前ですね。しかし、手っ取り早くリッチになるためには仮想通貨が一番お手軽な方法やろなとも思います(「リッチになれる可能性が高い」という意味ではありません)。
 
有識者の間でも見解がわかれているようで、「今後は機関投資家が仮想通貨を運用に組み込むからまだまだ上がる」という意見がある一方、賢者ジェレミー・シーゲル氏は下記のような発言をしています。

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国際分散投資の重要性、ETFの優位性についても触れています。
とはいえ、よく知らないくせにワーワー言うのはアホのすることですので、見聞を広げるために私も0.005BTCだけ買ってみました。新春ジャンボ宝くじといったところです。多少でもお金を出すと気になって勉強しますから、価値が1/10になっても知識として残るならまぁええかと思えるでしょう。そんな額です。
 
この0.005BTCが勉強代で終わるか、将来ポルシェに変化するか、どうなるでしょうか。
 
今年もよろしくお願いします。

iDeCoおよびつみたてNISAの開始にあたって

2018年1月から、iDeCo(個人型確定拠出年金)、つみたてNISAを始めます。
 
iDeCo についてはもっと早くからやりたかったのですが、弊社内での書類作成とSBI証券側での手続きに時間がかかりました。会社に書類記入の申請をしてから拠出開始まで、実に4ヶ月近くかかっています。待ちに待ったスタートです。
 
各制度でどのような銘柄を買うかについてですが、これはかなりシンプルです。
 
iDeCo: ニッセイ 外国株式インデックスファンド
つみたてNISA: 楽天 全世界株式インデックスファンド
 
特定口座で作っているポートフォリオが米国中心で、その方針は正しいと信じていますが、それでも米国以外の比率が低すぎます。米国も含めた全世界を投資対象とした銘柄を取り入れることで偏りを弱めたいと考えました。シーゲル先生もこう予言していますからね。
 
時期により利回りの良かった国は異なる。広く分散投資をした者がより多くの果実を得るだろう 
 
もっとも、この2つ、特に iDeCo については投資対象というよりも節税対策としての意味が大きいと考えています。
 
税金っつーのは、(社会的意義は置いといて)ゲームでいうところのステータス異常攻撃みたいなもので、何もしなくても体力を奪っていく厄介な存在です。ゲームにおいてはみんな毒対策をするのに、現実世界だとなんもしない人が多いのは不思議なことです。「興味はあるけど投資は怖い」「勉強してから始める」などと言ってちっとも動こうとしない人も多いですが、彼らは完全な知識と完全な環境が整うまで待ち続けるのでしょうか?それは完全にアホのする行為です。今すぐに始めた方がいい。
 
私自身、最初は怖かったです。貯金こそが最強で、投資は悪だと思っていました。シャブの売買に匹敵する行為という認識でした。証券会社に口座作って、IDとパスワード入れてログインした時にはウェルカムトゥアンダーグラウンドやんけと思って心臓バクバクしたもんです。ただ、変われば変わるもので、昨日なんか、何の動揺もなくつみたてNISAの設定したからね。当たり前の、平然とした顔して、いつものように、麻雀牌をツモるような自然な手つきでつみたてNISAの設定をした。だからおまえらも大丈夫だと思います。
 
しかしながら、投資とはリスクを取ってリターンを得る行為です。元本割れのリスクもありますが、それについて一切他人のせいにすることはできません。投資は、誰が何と言おうと自分の判断のみに基づいて行うべきです。なぜなら、利益を得るのはあなた自身であって、他の誰でもないからです。
 
おわり

ギタリストに贈る株式投資のススメ

Twitterに書いたことの続きなんですが、私は趣味の道具をコレクションするような感覚で株式投資をしています。もちろんリッチになりたいというのが株式投資を行っている一番の理由なんですが、同時に「物欲を満たすため」という理由も大きいです。

 
 
 
私はギターの演奏も好きですが、エフェクターを集めて自分だけのペダルボードを作るのも大好きでした。近年はほとんどベースしか弾いてないのでペダルボードは縮小しましたが、それでも好きなものは今も持ち続けています。
 
エフェクター(音色を変化させる小箱。足元に並べて必要に応じてON/OFFする)と一口に言っても、その中にいくつものカテゴリがあります。
 
エフェクターは、まずコンパクトエフェクター(基本的に1個につき1つの機能しか持たない)とマルチエフェクター(1つの箱の中に色んなコンパクトエフェクターが詰まっているイメージ)に大別でき、コンパクトエフェクターは大まかに言って下記のカテゴリーに分類できます。
 
・レベルの制御・・・コンプレッサー/リミッター/ボリュームペダル
・周波数の制御・・・イコライザー/ワウぺダウ
・音を歪ませる・・・オーバードライブ/ディストーション/ファズ
・残響音の付与・・・ディレイ/リバーブ
低周波による変調・・・コーラス/フランジャー/フェイザー
・音程の変化・・・ピッチシフター
 
こういったカテゴリーの中に様々なメーカーがあり、種々の製品があり、さらに言えば同じ製品でも年代やロットによって使用されている部品が異なるため好みが別れ、それらの組み合わせによってギタリストごとに十人十色のペダルボードが構成されます。
 
エフェクターはカラフルで形も様々で、眺めているだけで楽しいんですね。好きなギタリストがどんなペダルを組んでいるのかを調べるのが好きだったし、Webや本でインプレを参考にして自分のボードに何を取り入れるか考えるのも好きでした。
 
著名なギタリストで言えば、ザック・ワイルド(ペダルの選定がシンプルで漢らしい)、 元レッチリジョン・フルシアンテ(たくさんのペダルを直列で繋いで使い分ける天才肌)、 エリック・ジョンソン(コダワリが変態レベル。ペダルを置く位置や電池のメーカーにまで注意を払う) のボードが好きでした。ドリームシアターのジョン・ぺトルーシは最も好きなギタリストの一人ではありますが、彼のサウンドシステムは広大で複雑すぎて真似できる要素が少ないので、あまり参考にしていませんでした。

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私は株式投資におけるポートフォリオ構築を、エフェクターの選定と同じモチベーションで楽しんでいます。「株」と言ってもその中には「アメリカ」「日本」「ヨーロッパ」「新興国」等様々な種類があり、セクターという観点から「生活必需品」「ヘルスケア」「エネルギー」などという分類の仕方もできます。言うまでもなく、売買できる個別株は無数に存在しています。また、広く考えれば債券、金や農産物といったコモディティ、もちろんドルや円をはじめとしたキャッシュも含めて、数ある金融資産の中から自分が何を選び、それぞれをどのような割合で持つのか(=どうポートフォリオを構築するのか)といったことを考えるのが、エフェクターを集めてボードを組むことと同じように楽しいのです。
 
投資ブログは非常に参考にさせてもらっています。著名ブロガーのバフェット太郎さん、たぱぞうさん、ROKOHOUSEのhiroさんなどは、言うなれば私にとってはザック・ワイルドであり、フルシアンテであり、エリック・ジョンソンです(「真似できない」という意味ではウォーレン・バフェットはジョン・ぺトルーシといったところでしょうか)。
 
そういう意味では、有益な情報が毎日無料で更新される今日の環境は、非常に恵まれています。
 
 
 
全てのギタリストがコンパクトエフェクターを使っているわけではありません。近年はマルチエフェクターや、ケンパーのようなモデリングアンプも非常に高性能で、これらを選好しているプロギタリストも数多くいます(あのエリック・ジョンソンモデリングアンプに移行したとかしないとか…)。
 
こういった「一つの製品の中に様々な機能がある製品」は、株式投資に当てはめるならば、ETF投資信託、あるいはウェルスナビのようなロボアドバイザーだと言えます。
 
なにも、複雑なシステムを構築する必要はないわけです。
 
例えば、先般オススメした「楽天 全世界/全米株式インデックスファンド」は非常に高性能なマルチエフェクターと言えるわけで、これだけで極上のペダルボードを完成させることができます。まずはこれから始めてみるってのが一番いいかと思います。
 
私は趣味でやってるので、ETFに多少の個別銘柄を組み合わせて楽しんでいます。
 
…なんだか要領を得ない話になってしまいましたが、あんまり肩に力を入れずに、趣味として投資と向き合ってみると楽しいですよ、ということが言いたかったのでした。
 
 
 
おわり